NISA成長投資枠で買ってはいけない株3選

📺 Trade Labo【高配当・増配株チャンネル】 公開: 2025-12-17
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🎯 要点

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安定志向だけではもったいない?NISA成長枠の活用法

老後の資金づくりなど、将来に向けて確実に資産を増やしたいと考える方に、この動画はNISAの「成長投資枠」の特性を活かす重要な視点を提供しています。動画では、NISAの非課税メリットを最大限に享受するためには、配当金(インカムゲイン)よりも値上がり益(キャピタルゲイン)を重視した投資が有効だと指摘しています。なぜなら、成長枠では利益確定した分の枠が翌年に復活するため、値上がりを繰り返し狙えるからです。このため、伝統的な高配当・安定株は、長期的な値上がりの幅が限定的になる場合があり、成長枠でのパフォーマンスが低下する可能性があると解説しています。安定性を求めるのであれば、一般の特定口座で保有するという選択肢も考えてみると良いでしょう。

夢の新興分野ファンドは「成長枠」には向かない理由

AIや宇宙など、将来が期待される分野に投資したい気持ちはわかりますが、この動画はそのリスクを冷静に分析しています。動画で「キラキラ夢見る系」と表現されるような、将来性は高いが実績や収益が伴っていないテーマの投資信託(ETF)は、価格の変動(ボラティリティ)が非常に大きい傾向があります。過去の事例として、あるイノベーションファンドが短期間で急騰した後、大幅に下落したケースが紹介されており、印象的です。NISAの成長枠でこうした商品を購入して含み損が出ると、損切りしても他の利益と通算できず、資金が長く拘束されてしまうリスクがあります。大きな夢がある分野への投資は、むしろ少額で一般口座から始め、状況に応じて柔軟に損切りできる環境で考えるのが現実的かもしれません。

高配当でも要注意。「氷のように冷たい」インフラファンドの現実

一見、国策にも後押しされる安定した高配当銘柄のように見える太陽光発電などのインフラファンドも、成長枠での購入には注意が必要です。動画では、過去に高い分配金を出していた銘柄でも、株価そのものはほとんど上昇せず、急落した例が具体的に示されています。その背景には、固定価格買取制度(FIT)の単価下落や金利上昇による借入コストの増加、市場規模の小ささからくる流動性の低さなど、いくつかの逆風が指摘されています。高配当に惹かれる気持ちは理解できますが、長期で資産を増やすという成長枠の目的には合わない可能性が高いと言えそうです。長期投資こそ、将来の収益環境の変化まで見据えた慎重な選択が求められます。

※本ページの内容は、運営者が作成した個人的なメモ・所感であり、各チャンネル運営者・出演者・所属企業等とは一切関係ありません。 内容は元動画を完全に再現するものではなく、正確性・網羅性を保証するものでもありません。 投資その他の判断は必ずご自身の責任で行い、詳細は必ずリンク先の元動画をご確認ください。