2026年4月10日 リフレ政策は愚か 止まらないインフレと株高の正体【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】

📺 朝倉慶のASK1 公開: 2026-04-10
👁 再生 226,757回 👍 高評価 5,356
YouTube thumbnail 8fuw6dDkU30
👆画像クリックしてYouTubeで視聴する

🎯 ポイント

現在の日本株上昇を、誤ったリフレ政策により生じる持続的なインフレと通貨価値の低下を先取りした動きとして捉え、その流れは構造的に継続するという見立てを示しています。

🔎 レビュー

📌政策誤認によるインフレ持続

✍インフレ抑制が必要な局面で財政出動等のリフレ政策が継続されることが、かえって物価上昇を加速させ、株高を導くというシナリオを動画内では想定しています。物価上昇の持続性は肯定できますが、見るなら賃金上昇の実質ベースでの広がりが、企業収益と消費の悪化による景気減速リスクを生じさせる分かれ目になりそうです。

📌企業の価格転嫁と名目成長

✍上流からのコスト上昇を背景に企業が値上げを実施することで名目利益が拡大し、これが名目GDPの成長と株価上昇を支えるという方向で動画内では論じています。企業の価格設定能力の高まりは確認できますが、焦点は最終財・サービスにおける需要の弾力性に移り、これが企業収益の持続性を左右する可能性があります。

📌内外金利差と通貨価値

✍海外ではインフレ抑制のための利上げが進む一方、日本は低金利を維持せざるを得ず、これが円安を進行させて輸入物価を押し上げるという解釈を動画内では示しています。政策スタンスの違いは明確ですが、日本で金利が上昇し始めるタイミングと要因が、為替と資本フローの関係を変える可能性も考えられます。

📌インフレ認識の遅れと転換

✍国民のインフレ認識は遅れるが、ある時点で一気に変化し、現金から資産への逃避が起きるとの想定を動画内では描いています。認識の非連続的な変化は起こり得ますが、その引き金となる具体的な物価指標や賃金統計の動向が、市場心理を左右する鍵になり得ます。

※本ページの内容は、運営者が作成した個人的なメモ・所感であり、各チャンネル運営者・出演者・所属企業等とは一切関係ありません。 内容は元動画を完全に再現するものではなく、正確性・網羅性を保証するものでもありません。 投資その他の判断は必ずご自身の責任で行い、詳細は必ずリンク先の元動画をご確認ください。