高配当株投資家として、不正のあったKDDI株は売るべきなのか?【リベ大公式切り抜き】

📺 両学長 リベラルアーツ大学 公開: 2026-02-18
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🎯 ポイント

不正会計というリスクを、長期投資における判断材料の一つとして捉え、現時点では既存の投資方針に照らして保有を継続するという見立てを示しています。

🔎 レビュー

📌株主への直接的損害

✍架空取引による利益取り消しや資金流出は会社の価値を毀損し、株価下落という形で株主が直接的損害を受けるという構造を、株式投資のリスクの一つとして動画内では捉えています。発生した金額の大きさは認識すべき点ですが、その影響の程度を測るには、今後の決算内容と市場の評価がどう変化するかを見ておく必要がありそうです。

📌売却基準としての「重大な不祥事」

✍高配当株投資における売り時の一つである「重大な不祥事」に今回の不正が該当するかが焦点で、数字の信頼性が投資の前提である点は否定できません。該当性を判断する切り口としては、不正が経営陣主導の業績粉飾ではなく従業員による個別案件と位置づけている動画の見解を、今後の追加調査報告で確認する必要があるかもしれません。

📌ガバナンス問題と体質の区分

✍長期間不正が発覚しなかったガバナンスの不備は重大な問題であり、他の不正の潜在可能性を懸念する視点は妥当と言えそうです。一方で、これが「起きるべくして起きた」会社の体質によるものかどうかが分かれ目になり、今後の第三者委員会などの調査内容が焦点になり得ます。

📌事業基盤の強固さの評価

✍同業他社を簡単には許さない強固なビジネスモデルと高い収益力が存在する点を、保有継続判断の材料の一つとして動画内では挙げています。この評価を検証するには、不正事件が顧客離れ競争力の低下といった形で本業に波及しないかを注視することが考えられます。

📌投資方針と価格予測の分離

✍将来の株価動向ではなく、自身の投資方針や信念に基づいて判断することを重要視する方向で動画内では論じています。価格変動に左右されない姿勢は長期投資では重要ですが、方針を適用する際には、今回の事件が自身の定めた「投資シナリオの崩壊」 に該当するかどうかの基準をあらためて点検する機会にもなり得ます。

※本ページの内容は、運営者が作成した個人的なメモ・所感であり、各チャンネル運営者・出演者・所属企業等とは一切関係ありません。 内容は元動画を完全に再現するものではなく、正確性・網羅性を保証するものでもありません。 投資その他の判断は必ずご自身の責任で行い、詳細は必ずリンク先の元動画をご確認ください。